ジョジョの奇妙な冒険
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1987/08/10
- メディア: コミック
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圧倒的にDIO様がずるがしこくてかっこいい。マジで痺れる憧れる。WWWWRRRRRRRRRYYYYYYYY!!!
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1988/12/06
- メディア: コミック
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ドイツ人はすごい。ナチスは世界一。最後のバトルのオチが秀逸。でも全体的に人気はイマイチなんだな。
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1989/12/05
- メディア: コミック
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スタンド登場で一気に盛り上がる。絵もバタ臭さが抜けてきますね。相変わらずDIO様はかっこいいなぁ。100年も深海で「強さとは何か?」とか考えてたんだぜ。悶々と。かーわいい。
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1992/11/04
- メディア: コミック
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舞台のM県S市のベッドタウン杜王町はおそらく僕の育った街です。牛タンが名物で港がある町っつったら多賀城に決まってんじゃん。イェーイ。
ラスボスの吉良吉影は少年し稀に見るホンマモンの変態。勃起・・・しちゃいましてね。
ホンワカした感じがして一番すきなのが4部。どうも車田です。
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1996/07/04
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ギャングかっこいいなぁ。そしてイタリア人はオシャレだなぁ。服に穴開いてるとかザラだもんなぁ。ベリッシモすげえよ。
アバッキオさんが入れてくれる紅茶、通称“アバ茶”はあまりも有名。
ジョジョの奇妙な冒険 第6部 ストーンオーシャン 1 (ジャンプコミックス)
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2000/05/01
- メディア: コミック
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仲間たちの骨格がめきめき変わってくのはご愛嬌。面白くなるようにした結果です。
スカイフィッシュってスタンドだったんすね。映像には移るけど肉眼には写らない理由も納得ついた。
しかしまさか地球が滅ぶとは思わなんだなぁ・・・。
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/05/20
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雑誌をウルトラジャンプに変えてから抜群に面白くなった。諸説あるけど6部の続き説が好きだなぁ。いろんなキャラのリメイクさんたちが出てるし。
ジョニィの本名ジョナサンてもうたまらんね。円の回転!回転!!
このマンガのすごいところはジャンプのインフレを否定したところにある。根性じゃなくて知能で戦うところがすごく新しかったんだけど、おかげで能力バトルと言う厄介なジャンルが出来てしまいました。いくらキャラ設定や世界観を整えても、独創性と作者の頭の良さがないとまずどこにでもあるバトルになってしまうという。ONEPIECEやハンターハンターが成功例かな?富樫先生。
あとジョジョ立ちに代表される独特のポージングと喋り方。ぜひ音読してみましょう。
読んだ人と読んでない人の差が激しい。ドラゴンボールだけが素晴らしいと思ったら大間違いだぜ。